ゼロクリアランス工法

工法概要

ゼロクリアランス工法は、ゼロ近接施工専用に開発したゼロパイラーとゼロ矢板(NS-SP-J)を用いることで、
隣接する構造物との隙間(デッドスペース)を「ゼロ」の状態で施工することが可能な工法です。

工法特長

  1. 静荷重での圧入工法と杭材の向きが同一方向のゼロ矢板(NS-SP-J) の特性により、補助工法使用時の杭材背面地盤への影響を抑制することができます。
  2. 圧入機本体は完成杭をしっかりとつかむ機構のため、転倒の危険性がありません。
  3. ゼロ矢板(NS-SP-J) は継手位置が外側にあることにより、継手効率による断面性能の低減が不要で経済的な設計が可能。
  4. ゼロ矢板(NS-SP-J)は有効幅が600mmなので、400mm 幅鋼矢板に比べて施工枚数を削減することができ工期短縮が可能。

用途

  1. 既設水路と隣地境界の間壁厚(200mm)以上のスペースがあれば施工可能。
  2. 鉄道車両安全空間を侵すことなく施工可能。
  3. 既設道路と隣地境界の間に壁厚(200mm)以上のスペースがあれば施工可能。

圧入工法比較状況図

圧入工法比較状況図

GTOSSメンバーシップ対象工法(PDF)

施工写真

※機械の改良にともない、仕様並びに形状等予告無く変更する場合があります。

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